今日、アルフレッド・ベスター「
」が出ましたが、それ以降は
- 『輝く断片』シオドア・スタージョン・大森望編 2005年初春刊行予定
- 『どんがらがん』アヴラム・デイヴィッドスン 殊能将之編
- 『ごっつい野郎のごっつい玩具』ウィル・セルフ 安原和見訳
- 『ページをめくると』ゼナ・ヘンダースン 安野玲、山田順子訳
- 『TAP』グレッグ・イーガン 山岸真編訳
- 『たんぽぽ娘』ロバート・F・ヤング 伊藤典夫編
- 『最後のウィネベーゴ』コニー・ウィリス 大森望編訳
という順番で出るそうです。グレッグ・イーガン「TAP」が。ああ、なんてこった。
from 2ch - 晶文社の奇想コレクション
最近は河出と国書が SF ファンにとっていい仕事をしているな〜、早川はどうした?と思っていたら、古沢嘉通さんの掲示板によると、クリストファー・プリースト「
」が来年 1 月にプラチナファンタジー第二期で出るそうです。ジェイムズ・ティプトリーJr「すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた」とともに楽しみです。