>> クスリをちゃんと飲むこと。
>> たださんは tdairy2 に移るべきではないですか。リファラから辿ろうとしたら気が遠くなるくらい待たされました。
読みました。なるほどこれは面白いです、作者にたくさんの支持者がいるのが分かります。精緻な戦闘描写、幻想的な異星と不可解な異星人。そして知性化し意思をもつようになる機械と意思をもつことを辞めようとする人間。これは燃えます。でも僕は、なんというか五章の機械と対話する描写ですごく萎えてしまいした。コンピュータとの会話が IRC チャット状態。ムダに長いですし。いらん話と思いました。
これを読んでいてすごくアシモフ「サリーはわが恋人」を思いだしました。これは褒めていません、興ざめの言葉です。機械と人間が相容れない完全に異質な存在だ、というのはいかにも古臭くて僕にはなじめません。人間だって機械ですよ。有機物と無機物のどこに違いがあるというのでしょうか。同じです。とりわけ「僕」は自分以外の物体の自意識を認めていないので、「僕」の唯一性にくらべれば、他人も機械も毛虫も太陽も冷蔵庫も似たり寄ったりです。全ての知性に栄光あれ、といったのはアニマトリックスでしたかね。第一、機械が人間を裏切るほど、人間くさくなったのなら、もちろん機械側にも人間側に裏切るものが出ると考えたほうか自然です。人間が機械に完全に支配されるというのは、機械を仮想敵とした、ただのパラノイアに過ぎないと思います。
--- tdiary/plugin/calendar2.rb.org 2003-01-10 05:14:03.000000000 +0900
+++ tdiary/plugin/calendar2.rb 2003-05-23 00:00:10.000000000 +0900
@@ -108,7 +108,7 @@
result << %Q| <td class="calendar-day"></td>\n|
else
date = "%04d%02d%02d" % [year, month, day]
- result << %Q| <td class="calendar-day">%s</td>\n| %
+ result << %Q| <td class="calendar-#{date == Time.now.strftime('%Y%m%d') ? 'to' : ''}day">%s</td>\n| %
if @diaries[date] == nil
day.to_s
elsif ! @diaries[date].visible?
calendar2.rb で今日の日付のスタイルシートを td.calendar-today { background-color: white; } とかでいじれるようになります。「今、表示している日」を特徴づけたいのなら、上の Time.now を @date に置き換えるといいと思います。今思いついたので実験してませんが多分動くでしょう。
どこの会社でもいいですから睡眠抑制剤を作ってください。一ヶ月で三日しか眠らなくてすむのが理想。
肉の木。「最初は半信半疑だったよ、木から採れたというハンバーガーを口にしたときは。でもジューシーでおいしかった。葉っぱの味なんかちっともしなかったよ」だそうです。うげぇぇ。チキン・ジョージは知っていた!!本当は全部知っていた!!です。
そういや僕には昔レモネードの木の存在を信じていた時期がありました。こんな、罪深そうなものよりレモネードの木を作ってほしいです。
tDiary では blog-kit を使って記事単位で書かないと TrackBack の意味は半減だと思います。TrackBack っていうのは記事同士のお話という感じがするので。自分が書いた文章に他人のコメントが付け加えられるのはなんか違うと言うか、例えるなら完成させた絵の宿題に「ここに青を乗っけるといいわねー」なんつって先生が勝手に色を付けちゃうみたいなゲンナリ感を感じるわけです。
Gauche: ゴーシュはフランス語で左。カリー化の左結合性の意味もあるのでしょうかね。
カッチョよすぎです。でも僕が次買うのはたぶん PHS でしょうけど
あーガジェットといえば、ガジェット警部ですよ。♪インスペクタ〜、ガージェット〜。面白かったなあ。サイボーグ・デカ。フォークト=カンプフ検査法に引っかかると思います。
「手軽で簡単。レッツ触手DIY!」だそうです。