>> 7 月よまた来年。8 月さん一年ぶり。
余は、神とはスペイン語で話し、
ご婦人とはイタリア語で話し、
男どもとはフランス語で話し、
馬にはドイツ語で話しかける。
[フランス王 シャルル五世より引用]
と今よんでいる本にもあります。各言語、それぞれ用途に応じて使い分ければいいと思います。 あと、関係ないですけどム板の COBOL スレけっこうほのぼのとしてていい感じですね。>> しかしアンテナに DNA Side を登録しておきながら、RNA Side を登録していない人ってかなり多いのですね。どういう人がそのニュースを発信しているのかを知らないでよく見てられるなあ、とテレビも新聞も読まない僕は思いました。
今、お気に入りのラジオはここ。夜中にコンサートをかけてくれるのがいいです。
「昔話の構造は機能に分解できる。そしてこれはほぼ特定の順番で進行していく」だそうです。気合を入れて意味解析とかすると昔話ジェネレーターができそうですね。
人類共通の意識というものは存在するのでしょうか。
神とはスペイン語で話し、<br><br>ご婦人とはイタリア語で話し、<br><br>男どもとはフランス語で話し、<br><br>馬にはドイツ語で話しかける。<br>この言葉の出典はどこですか?
これはジョン・L. ヘネシー, デイビッド・A. パターソン「コンピュータの構成と設計(上)」からの引用です。一小節の枕言葉として書かれているので、出典はわかりません。すみません。<br><br>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482228056X/