「ただいま混雑しております、時間をおいてもういちどお試し下さい」だそうです。。。
だれだよ、ヤフーから「スクライド名言集」なんて言葉でとんできたのは。
僕としては、やっぱり最後の言葉、「俺は泥をすすってでも生きる」が好きなわけで、こういうふうに泥をすするとか言うとかっこいいけど本当は、大嫌いなクソ野郎の靴の泥をなめるような行為なわけで、この言葉の重みはそういうところにあるのが僕はすきです。もちろん「設定年齢19才」とか「スーパーピィンチ」もいい言葉だとおもいます。
課題図書。すごいさわやか。どんな状況でもかわいー女の子がいれば明日へ希望がもてますなあって話でした。田中英光は青空とかで公開されてる「さようなら」とか、「野狐」とか読むと、どーしよーもない辛い人生でもそれでも最後にはなんとかなるよという微妙な前向きさ加減をもっているのですが、でも結局最後は自殺してしまうんですよね。。。もっとアドレナリン湧くような「俺は生きるぜ」みたいなほうが、やっぱり強いのでしょう。お、井とせず上のとつながった。